中園孔二 という美術家は天才ですよね?

美術館・博物館

中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色

 

以前のブログに書いたのですが、先日横須賀美術館に行ってきました!

もともと横須賀美術館へは建物や立地・景観の興味から出向いたのですが、そこでたまたま行われていた中園孔二

 

とても心惹かれるものがあり、見入ってしまった・・

 

1989年生まれでまだお若い!

若いのに沢山の作品を残しているんだなぁという印象。

 

作品はなんと言うか・・作品によって同じ人?って思うくらい印象が変わる。

ハッピーなものから、寂しさを感じるもの、一瞬目を背けたくなるようなものまで。

作品の解説もなく “無題”

気持ちのままに作品と向き合っていたのかな?

作品の無題が、彼の謙虚さを感じる。

全作品撮影可能と言うことでしたが、一部だけ。

 

よく見ると、線が浮かび上がってくる作品

 

クレヨンで書いた作品らしい・・3Dみたい!・・面白いなぁ。

あとはぜひ、会場に足を運んで実際に見て頂きたい!

 

ひとつ気になったのが・・中園孔二(1989ー2015)

2015年に亡くなってる?享年25歳。

若くして亡くなっていました。

もっと作品を見たかった。歳を重ねた彼の作品が見たかった。

 

彼のインタビュー映像が会場で流れていました。

「絵を描くと言うことは外縁を作るという印象で、沢山作ることに意味がある。」

出来上がった作品は全て彼の”見てみたかった景色”だそう。

彼の言葉の選び方が面白い。ほんと天才肌ってこういうことなんだろうなぁ。

彼の作品に出会えて良かった。

 

中園孔二(ナカゾノコウジ)

1989年神奈川生まれ。2015年7月他界、享年25歳。2012年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同年「アートアワードトーキョー丸の内2012」に選出され、小山登美夫賞、オーディエンス賞受賞2013年に小山登美夫ギャラリー、2014年に8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryにて個展を開催。

 

 

中園孔二展 外縁ー見てみたかった景色

会場:横須賀美術館

日程:2018.7.14〜9.30

 

 

横須賀美術館について書いたブログはこちら↓

横須賀美術館!ステキすぎて超気に入った超気に入った話